10月13日(土)に実施した子ども大学水戸第4回講義の様子が、10月14日付の「読売新聞」掲載されました!

第4回講義は読売新聞水戸支局長 川辺隆司先生による「新聞ができるまで」。
新聞ができあがる過程にどのようなことがあるかを教えていただきながら、
新聞の見出しをみんなで考える体験をしたり、「情報」というものの重要性を考え、
さまざまなメディアがある中での「新聞」の役割を学びました。

当日の講義の様子が翌日にスピーディーに新聞記事として発刊されることで、
記事としてどう伝えるかという視点や、「情報」というものについて、
より身近に実感できますね。