子ども大学水戸も開学から4期目となりましたが、丸3年が経過したということで、読売新聞に掲載されました。

「教育ルネサンス」として取り上げていただいた記事には、11月11日(土)に行われた、JAXA名誉教授で当学の顧問に就いていただいている的川泰宣先生の講義の様子とともに、子どもたちに「夢の種」を与えていきたいという当学の考え方、地域の高校生、大学生にもボランティアスタッフとして参加してもらうしくみなどをご紹介いただいています。

子ども大学水戸は、これからも地域の子供たちの夢の種を見つける学びの場として、幅広い学びをお届けできるよう活動してまいります。